太陽光発電 料金

太陽光発電の料金について知っておかねばならないこと

太陽光発電,料金,比較,設置,売電

太陽光発電の魅力は、電気料金がタダになるだけでなく、場合によってはプラス収支になるというのが最大のメリットです。
その為導入に関しては事前のシュミレーションと設置費用の算出が非常に重要になります。
結論を言ってしまうと、設置にかかる費用を可能な限り安く済ませることが一番重要ですので、ソーラーパネルは相見積をとって業者どうしで競争させる必要があります。

 

太陽光発電押さえておきたいポイント

  • 住宅用の発電システムはどれくらいの規模、電力容量のものを設置したらいいのか
  • 売電の仕組みと買取価格について
  • 国の補助金、地方自治体の補助金について

何KW(キロワット)のものを設置すればいいの

  • 一般的な住宅用のソーラーシステムは、3KWまたは4KWで見積をするケースが多いようです。

実際にどちらの見積を取った方が良いのかは、3KWと4KWどっちにするのかを参考にして下さい。

 

太陽光発電にかかる費用の概算

3KWのソーラーシステム総額相場 4KWのソーラーシステム総額相場

140〜200万円

170〜260万円

 

設置費用には、太陽光発電モジュール、パワーコンディショナー、屋根取り付け架台および設置、モニターリモコン、電気配線工事費、足場費用、売電契約代行全てを含んだ料金で比較しなければいけません。1KW当たりいくらという見積がPRされていることが多いと思いますが、必ずトータル金額を確認する必要があります。

太陽光発電して余った電気はいくらで売れるの

売電のタイミングは、太陽光発電のシステムと一体になっており、電力消費を発電量を上回った場合に自動的に売電される仕組みになっています。主に、日光の出る昼間が売電時間となります。

 

電気の売電価格は毎年決められる

太陽光発電,料金,比較,設置,売電

電力会社が電気を買い取る料金は、経済産業省が毎年3月に決定します。おかしなことですが・・・
2010年の規定では48円、2011年の規定では42円です。向こう10年間は定額で買い取ることが決まっていますが、買取り料金は毎年下がってゆくことになっています。ちなみに2012年の売電価格は30円台後半になると言われています。
このため、太陽光発電は導入するなら早めに決断するほどお得になるシステムです

 

電気料金は、毎月料金が変動する変動性ですがざっくりと1kwhで20円程度ですから、発電余剰分は購入金額のおよそ倍で売れることになります。

補助金はどれくらいもらえるの

補助金は、国、都道府県、市町村それぞれからもらえる可能性があります。

国の補助金は、1kwあたり48,000円が平成23年度分の助成金とされていました。都道府県と、市町村は地域により条件は異なりますが、導入する設備の能力や価格まで補助金に関係します。これを念頭に見積を読んでおく必要があります。

 

 

太陽光発電,料金,比較,設置,売電

太陽光発電にかかる料金を知る上で欠かせないことは、現在の関連する法律をよく熟知しておくことです。東日本大震災の影響もあって、電力には高い関心が寄せられはじめた昨今では、今までの法律や条例にも世論を反映し、いままでの方向性と異なる部分も出はじめています。原発に頼らない電力供給に関しては、住宅用からの売電電力も今後は貴重な電力供給源となります。このことが太陽光発電にいままで以上に注目が集まることとなるでしょう。需要が高まった背景もあって、ソーラー発電システムは1KWあたり70万円ぐらいの相場であったものが2011年では50万円台が当たり前になりました。助成金のハードルもそれに伴って毎年5万円ずつ下がり、2011年は1KWあたり60万円以下でなければならないというルールもあります。太陽光発電の業者間競争も激しくなっていますから、一括見積で価格をじっくりと吟味して、国や地方自治体からの助成金もしっかりと貰えるように配慮すると、将来的な投資効果も高くなります。節電とエコエネルギーへの貢献としてもこれからぜひとも考えてゆきたい有効なシステムと言えます。